国際婚活・結婚をサポートする国際婚活支援会公式ホームページ

ご挨拶

この度、国際婚活支援会のホームページにアクセスしていただき誠にありがとうございます。

私は、日本総代理店の国際婚活支援会代表をしているファム・ティ・トー・オアン(PHAM THI TO OANH)と申します。日本来日して11年になりますが、この度、ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナムと言う。)の家族と共同で婚活&国際結婚のサポート業務を行うことになりました。他の結婚相談所などの団体には一切加盟していませんので基本的に他社とは異なる独自路線でのご案内になります。大多数の国際結婚相談所では、現地ブローカーを介しての仲介となっていますが国際婚活支援会では、ご紹介できるベトナム女性が知人や友達などがほとんどです。当然、数年の職業訓練で日本来日していたベトナム女性もいますし友達の友達と言った関係の方も登録しています。今回、ご紹介できるベトナム女性は、日本にとても興味を持ち生涯日本在住をして幸せな結婚ができればと強く望まれている方を主にご紹介していきます。

ベトナム女性は、国際結婚に対して緩和的に考えている方がかなり多く韓国やアメリカ。または、オーストラリアなどに多く嫁いでいます。そして、日本人に対してもかなり好意的な印象を持っていて友好的にとらえているのが現状です。近年、職業訓練も盛んに拡大したのに合わせて国際結婚が急増していることも現実です、ベトナム女性の意識として年齢差は、それほど重要には考えていないこと。家族を思いやる気持ちが強く一途で人に対しての気配りや思いやりがあり優しさもあるので愛情をもって接すれば幸せな家庭を築くことができるでしょう。ベトナムでは20から25才位までが結婚適齢期と言われています。年齢差をほとんど重要視していない感情から未婚で日本人の40から50代の方であっても優しさと安定した住環境が有れば容姿や年齢など一切気にせず結婚に対しておおらかですから人生の最良のパートナーとして考えることも良いと言えるでしょう。しかし、育った環境が異なりますからお互いの価値観や習慣も異なりますので寛大な心で接すると良いでしょう。当社では、独自路線で会員募集をしておりますので女性成婚時の仲介業者に対する成婚料(紹介料)の発生は一切頂戴しておりませんし女性の独自調査を行った上でご紹介していますので、その点についても安心できることと言えるでしょう。

ベトナム社会主義共和国のご紹介
ベトナムは、東南アジアのインドシナ半島東部に位置し北は中国、西はラオス、南西にはカンボジアと国境を接していて東と南は南シナ海に面しフィリピンと国境を接する南北に細長い国土を有している社会主義国です。ベトナムの首都は、北部に位置するハノイ。ベトナム最大の都市は南部に位置するホーチミン(旧名サイゴン)です。近年、日本に職業訓練生と来日してくるベトナム人が多くなり経済も成長を続けていて日本と緊密な関係になってきているのが現状です。

ホーチミンシティ
かつてサイゴンと呼ばれていたホーチミンシティは、首都ハノイをも凌ぐベトナム最大の商業都市。
ハノイ
歴史と文化に彩られたベトナムの首都。南のホーチミンシティが商業の中心なのに対し、こちらは政治の中心都市。

ベトナム女性と結婚を望む日本人男性の方であれば国際婚活支援会が総合サポート致します。

日本人男性との結婚を望まれているベトナム女性会員
現地女性会員 在日女性会員

ベトナムの国際婚活支援会について

心遣いの仲人サポート
当社の仲人は、両国でビジネス・生活経験があります。両国の言葉、価値観、生活習慣、文化の違いがわかります。また、当社代表やスタッフも日本のことを十分に理解していますし他国の習慣などにも精通しておりますので安心していただけます。言語に不安がある時などの対策もお見合い渡航決定後にご案内させていただきます。
無料相談できる
会員さまで成婚された方は、生活以外にもお仕事や生活面での相談を期間限定で応じています。また、成婚前にも婚活活動を親身になってサポート致します。
ベトナム人による婚活支援です
当社は、女性会員に対して面談や身辺調査を行い、身元・国際結婚の意思、ご家族の国際結婚に対する理解、日本社会への認識を相互確認を行っています。
女性会員は、日本語教室で言葉・生活習慣を学びます。
当社で成婚した女性は、来日に備えてホーチミンやハノイにある日本語教室で言葉や生活習慣の学習をするように事前準備できるようにサポートさせて頂きます。(要:日本語学校費用)。
花嫁来日後は、国際婚活支援会がご結婚後のフォロー(ご相談・アドバイス)を行い幸せな結婚生活ができるように期間限定でサポートさせて頂きます。(ベトナム語・日本語での対応も可能です。)
信頼の輪を大切にする
「人から信頼される」支援会であることを念頭に運営基本としています。
困ったことや相談したくても言語や生活習慣が異なって不安があるなど他国に行けば当然のごとく身に跳ね返ってきます。そんな時に信頼できるパートナーが居れば心強いし頼りになります。そんな運営を金的に目指し運営しております。

当社から重要なご案内
ベトナム入国に関して、
★ 事前の入国許可書の申請・取得及び査証の申請・取得等
★ 入国の3日から7日前までに日本で実施したPCR検査陰性証明書の提出
(注:航空券を既に取得し、2020年8月5日までにベトナムに入国する者については、入国前3日以内に日本で取得したPCR検査陰性証明書の提出。)
★ 医療申告
★ 入国後、14日間の隔離
★ その間((4))の複数回(通常2回)のPCR検査
上記がが必要とされています。ハノイ・ホーチミンなど市街地でも貧富の差があり医療機関に行きたくても行けない人が多く、一度、外出してしまうと誰が新型コロナ感染者か判別が困難な状況です。必然的に全員が怪しいと言っても過言でありません。

国際結婚をするときの心得
国際結婚をする際には、異なる文化や言語、社会環境の違いを理解し、円滑に関係を築くための心得があります。以下に、国際結婚をする際の心得を詳しく説明します。

1.相手の文化を尊重すること
異なる文化の背景を持つ相手と結婚する場合、相手の文化を尊重し理解することが重要です。慣習や習慣、価値観に対して開かれた態度を持ちましょう。
2.言語の壁を克服する努力をすること
異なる言語を話す場合、お互いの言語を尊重し学び合うことが大切です。言語の壁があるとコミュニケーションが難しくなりますので、努力を惜しまないようにしましょう。
3.コミュニケーションの重要性を理解すること
オープンで効果的なコミュニケーションが、国際結婚において特に重要です。意思疎通が困難な場合は、相手の言語でコミュニケーションをとることも検討しましょう。
4.異なる価値観に対する理解を深めること
異なる文化や国の価値観は、異なる可能性があります。相手の価値観を理解し、適切に対応することが大切です。
5.将来の生活プランを共有すること
結婚生活を送る場所や将来の計画については、お互いにしっかりと話し合い、合意を形成することが重要です。異なる国での生活を選択する場合は、ビザや法的な問題にも注意が必要です。
6.家庭内の役割分担を明確にすること
異なる文化の影響で、家庭内の期待や役割分担が異なることがあります。お互いの期待を理解し、適切に家庭内の役割分担を話し合いましょう。
7.相手の家族との関係を大切にすること
異なる文化を持つ場合、相手の家族との関係構築が重要です。相手の家族ともコミュニケーションをとり、尊重する態度を持つことが良好な関係を築く一助となります。
8.カウンセリングを受けること
結婚前や結婚後に、カウンセリングを受けることが有益です。カウンセリングを通じて、お互いの期待や考え、問題解決のスキルを向上させることができます。

これらの心得を実践することで、異なる文化や言語を持つパートナーとの国際結婚をより成功させることができます。